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experience
- 13/1/24(木) 22:15 -
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はじめてすぐの内はみなさん大技やアクロバットなどに憧れて、無茶な練習をしてしまいがちですが、
痛くなってきたらすぐにやめる。
けして無理はしない。
今日はここまでと決めて練習されたらと思います。
自分は慣れない最初のころは手首を痛めて半年ほど練習できなかった事があります。
今はそのときの事を教訓として、5年ほどまったく怪我をしないで、無理せず楽しく踊っています。
寒い冬、夜練習するときなどは怪我につながらないような場所、なるべく明るいところ、地面などは平らなところ、少し斜めとかですと手首だけでなく、足なども痛めやすいです。
ブレイキンでは床(フロア)の状態は凄く重要です。自分にはどのような場所が合っているのか?等、練習しながら見つけていくのも面白いと思います。外の土、硬いコンクリート、アスファルト、スタジオや、体育館、技によっては必ずしもスタジオや体育館が良いとは限らないとおもいます。
etc
特に注意が必要な技はやはり手をつくフロアのパワー系、片手フリーズ系だと思います。
後は始める前と後のストレッチは欠かさずに行っていれば大丈夫だと思います。
あとは長く続けたいと考えていらっしゃるのでしたら、体に違和感を覚えたら、体を休める事だと思います。
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