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take-c
- 10/6/8(火) 0:57 -
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毎回思うけど（おいらの持論で参考程度に考えてくれればいい）プロになるのに、ヒップホップの歴史なんか、必要あるのか謎だとおもう。
楽しいからやるんじゃないのかい？基礎がなんだ？楽しいダンスをやってれば壁にぶつかり自然と基礎はついてくる。
マニュアル通りやって、基礎にあきてダンスやめるくらいなら、自由にやって結果プロになりました！がいいと思う。
おいらは１７歳からダンス初めて、２５歳でプロになった。
望んだわけでもなくそれしか飯くえなくて必死だった。NYでのプロ生活でも歴史なんかリアルに知っているやつなんかいない。それぞれの持論であり、解釈が人によってまちまち。どれが正論か、オリジネーターなのかもわからない。オリジネーターといわれてる人にも、現役で頑張ってるダンサーとも今だに交流があるが（ブライアン、ストレッチ、リンク（ヘンリー）、ルースジョイント、テリー、マイク、フューチャーニンジャ（ダニー）、キャットetc)それぞれ解釈が違う。ネットで調べてそうなんだくらいでいいんじゃないの？
それが必ずそうだと言い張ると喧嘩になるし、ダンスやる上でどうでもいい事だと思う。
コンテストにでて優勝がいいと思うけど、おいらは出た事がない。
プ望むと望まないに関わらず、プロになる道はたくさんあるので、
考えずに思うまま行けばいい。
最終的には自分で決めなきゃいけない事。
皆は客観的にしか物は言えない。
おいらの歩んできた道も君に当てはまるのかどうかといえばわからない。
おいらは考える暇があるならひたすら動け！といいたい。
コンテストに出て名前を売るなり、海外でバトルしまくってプロチームにスカウトされるなり、とりあえず動いてほしい。
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